
DBS販売管理をインストールする際には必ず管理者権限を持つユーザーでログオンしている必要があります。
ユーザーに管理者権限を割り当てる方法については、Windowsのヘルプを参照してください。
Windows Vista以降のOSに対応していないバージョンのDBS販売管理(version4.01.0010以前)をインストールする場合、セットアップウィザードでインストール先の変更を行う必要があります。
セットアップウィザードのインストールフォルダの選択で、初期値の「C:\Program Files\DbsHan4\」を「C:\DbsHan4\」と入力しなおして、そのままインストールを行ってください。
内蔵のActive Updateでの最新版アップデートを行うには、ログイン中のユーザーが管理者権限を取得している必要があります。
正常にアップデートを行うには一度Windowsをログオフし、Administratorなどの管理者ユーザーでログインし直すか、ユーザーに管理者権限を与えてください。
評価版を動作させる場合には、必ず管理者権限を持つユーザーでログオンしている必要があります。
管理者権限を持たないユーザーで評価版を動作させようとした場合、常に評価期限が切れている旨のメッセージが表示されてしまいます。
ユーザーに管理者権限を割り当てる方法については、Windowsのヘルプを参照してください。
[スタート]ボタン→[DATA-BANK Software]→[DBS販売管理]に起動用のメニューがありますので、そちらから起動してください。
DBS販売管理を一度アンインストールし、再度セットアップCDからインストールを行ってください。
自動ログオンオプションが有効になっています。
自動ログオンを解除するには動作設定ダイアログを開き、データベースタブ内の自動ログオンのチェックをはずしてOKボタンをクリックしてください。
指定されたデータベースサーバーが存在しないか、もしくはSQL ServerまたはMSDEが動作していない可能性があります。また、ネットワークが正常に動作していない可能性があります。
ユーザー名またはパスワードが間違っている可能性があります。
また、Windows98/MEの場合には、Windowsへのログオンを行っていない(Windowsログオン画面でキャンセルしている)場合、接続エラーが発生することがあります。
インターネットへの接続ができていない可能性があります。
Internet Explorerなどで正常にホームページが閲覧できるかどうか確認し、接続に問題がない場合は、弊社のActive Updateサーバがメンテナンス中である可能性があります。(メンテナンスが終了するとエラーは発生しなくなります)
ホームページが正常に閲覧できない場合は、インターネット接続の設定を確認してください。
DBS販売管理では、前回の終了時のウィンドウの位置やサイズを保存する機能があります。前回終了時に最小化状態で終了してしまうと、次回起動時に最小化状態で起動してしまいます。
最小化状態から復旧するには、タスクバーのDBS販売管理のボタンをクリックしてください。
DBS販売管理では、セキュリティ識別子のデータ構成などの理由から、現状ではWindows認証によるログインはサポートしておりません。
接続先のSQL ServerがWindows認証のみサポートする構成になっている場合は、SQL Serverの再インストールが必要になります。
起動時の自動締処理が実行されない設定になっています。動作設定の[起動時に締処理を自動的に行う]オプションの設定を確認してください。
DBS販売管理のメインメニューは,4種類の表示方法が選択できます。
表示形式を初期状態に戻すには、メインメニュー画面上部のメニューの[表示(V)]→[メニューアイコン表示(M)]→[詳細表示(D)]の順番にクリックするか、キーボードの[Ctrl]+[D]キーを押してください。
データベースへのアクセスに失敗したり、処理中にデータベースサーバーに何らかの障害が起こると、特別なエラーメッセージが表示されます。
この場合、エラーメッセージを製造元へ送信することができるので、そのままエラー内容を送信してください。
同じエラーが数回続けて発生した場合は、2度目からは送信はしないでください。
郵便番号辞書は接続中のデータベース内に作成されますが、基本領域(一番最初に自動的に作成される領域)以外の領域は全て基本領域に作成された郵便番号辞書にアクセスすることになります。
基本領域以外の領域を使用中には郵便番号辞書を作成することはできませんので、まずデータ領域管理にて基本領域を既定に変更後、再度郵便番号辞書の作成を行ってください。
メインメニューの[システム(S)]→[バージョン情報(A)...]をクリックし、バージョン情報ダイアログを表示します。
バージョン情報ダイアログの[更新内容]タブをクリックすると、最新のアップデート内容を確認することができます。アップデート内容はモジュール単位で別々に表示されます。
DBS販売管理メインメニューの、[各種設定]メニュー内の[データ領域管理]→[権限編集]の順に開くと、領域アクセス権限ダイアログが開きます。このダイアログには登録済みのユーザーIDのリストが表示されます。本ダイアログの右上の3つのボタンで、それぞれユーザーの新規登録、パスワード変更、削除が行えます。
なお、[権限編集]は、データベース管理者(sa)のみ実行することができます。
一般ユーザーが自分のパスワードを変更したい場合は、[各種設定]メニュー内の[パスワード変更]を使用してください。
データ領域管理で、作成されているはずの領域が表示されず、既定に変更することができない場合があります。
これは、現在データベースにログオンしているユーザーIDに対して、アクセス権限が与えられていない場合にこのような現象が起こります。
ログオン中のユーザーにアクセス権限を与えるか、アクセス権限を持っているユーザーで再度データベースにログオンし直してください。
権限の設定内容については、データベース管理者に問い合せて下さい。
以下の事項を確認してください。
- お使いのターミナルアダプタが、対応機種に含まれているかどうかを確認してください。
- NTTのナンバーディスプレイサービスを受けているかどうか確認してください。
- ターミナルアダプタのCTI機能がOFFに設定されている可能性があります。各ターミナルアダプタのマニュアルを参照し、設定を変更するか出荷時状態に戻してください。
上記が確認できてもなお検出されない場合は、ターミナルアダプタの故障などが考えられます。ご購入元での修理が必要な場合があります。
詳しくはターミナルアダプタ購入元へお問い合わせください。
DBS販売管理では、Windowsのコントロールパネルの設定で、CTI着信検知時に任意のサウンドファイルを再生させることができます。
サウンドファイルの再生は、CTI着信検知時だけでなく、データベースへのログオン・ログオフ、およびバージョン情報表示時にも行うことができます。
- [スタート] → [設定(S)] → [コントロールパネル(C)]を開きます。
- [サウンドとオーディオデバイス]アイコンをダブルクリックします。
- ダイアログが表示されたら、[サウンド]タブをクリックし、[プログラムイベント(P)]でDBS販売管理のセクションを探します。
DBS販売管理の下の[CTI着信検知]をクリックし、[サウンド(S)]ボックスで任意のサウンドファイルを選択します。
(サウンドの設定を解除するには、[サウンド(S)]ボックスで<なし>を選択してください)
設定が完了したら[OK]ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。
- 以後、DBS販売管理でのCTI着信検知時に、設定したサウンドファイルが再生されます。
コンピュータとCTI機器の接続に問題がないか確認してください。また、CTIサービスが機器に対応した適切なものが選択されているかどうか確認してください。
DBS販売管理でのモーダルウィンドウ(開いている間は他の関連ウィンドウがアクティブにできないもの)が開いている場合、このような現象が起こります。(例えば動作設定ダイアログやメッセージボックスなど)
バックグラウンドでCTI着信待機を行う場合は、極力メインメニュー以外のウィンドウを閉じてください。(他のアプリケーションはそのままご利用になれます)
インターネットへの接続ができていない可能性があります。
Internet Explorerなどで正常にホームページが閲覧できるかどうか確認し、接続に問題がない場合は受信メール設定の内容を確認してください。
ホームページが正常に閲覧できない場合は、インターネット接続の設定を確認してください。
設定されているSMTPサーバーが、外部からの不正中継をどのように拒否しているかどうかを確認してください。
通常中継拒否をしているSMTPサーバーの場合は、SMTP認証を行うことによって正常に送信できますので、DBS販売管理のメール送信設定で「SMTP認証を行う」をチェックし、ユーザーIDとパスワードにそれぞれメール受信用のアカウント情報を設定してください。
それでも送信できない場合は、別のSMTPサーバーを使用することを検討してください。
伝票に入力されている得意先または仕入先のマスター設定で、税通知区分が[0:免税]または[1:請求一括]に設定されている場合は、伝票単位での税計算は行われません。
また、税率マスターに正しい税率が設定されているかどうかを確認してください。
各伝票入力の履歴は、入力されている得意先または仕入先に対しての表示になります。
従って得意先または仕入先を入力するまで履歴は表示されません。
各伝票入力の消費税ボックスは自由に修正可能です。
全ての明細が入力し終わった段階で、消費税ボックスの内容を任意に書き換えることができます。
見積書入力の得意先または納入先コードボックスで、「0」を入力すると得意先名または納入先名が直接入力できるようになります。
この時、各端数処理は全て「切り捨て」で計算されますので注意してください。
得意先マスターで、税通知を「請求一括」または「免税」の状態で売上データを発生させると、それまでの売上データでは消費税が計算されません。すなわち消費税が0となり保存されています。
従って、途中で得意先マスターの税通知を「納品書毎」または「明細単位」に変更しても、それ以前の売上データの消費税は、請求データに対して加算されません。
これを回避するには、税通知を正しく変更した後、それ以前の対象となる売上伝票を呼び出し、何も変更せずに「登録」ボタンで更新をし、再度請求明細書を発行してください。
定期的に売上を発生させるには、まず受注伝票を作成する必要があります。
以下の手順を参考にしてください。
- 受注伝票に定期売上内容を入力し、受注伝票画面のヘッダ部の[定期売上設定]タブをクリックします。
- [この受注を定期的に売上処理する]オプションをONにします。
- スケジュールに定期間隔を設定します。(詳細はヘルプ参照)
- 続いてスケジュールオプションを設定します。(詳細はヘルプ参照)
- [登録]ボタンをクリックし、受注を保存します。
以上で定期売上設定は完了です。
以降、DBS販売管理起動時に自動的に本日発生予定の定期売上をチェックし、存在している場合はその件数と定期売上処理を行うかどうかのメッセージボックスが表示されます。
(起動時のチェックは環境設定で解除可能です)
ActiveUpdateにて、DBS販売管理をアップデートした後、売上伝票登録時の伝票発行前に、以下のようなエラーメッセージが表示される場合があります。
使用するレイアウトファイルが見つからないか設定が完了していないため、印刷を実行できませんでした。
DBS販売管理のアップデートによって、保存されている一部のユーザー設定が初期化されてしまう場合があります。このため、通常使用する伝票レイアウトファイルが特定されていない状態となるために、このようなエラーメッセージが表示されます。
このエラーメッセージが表示された場合、以下の手順で標準で使用する伝票レイアウトを設定しなおす必要があります。
- メインメニューの[売上処理]タブをクリックします。
- 売上伝票連続発行を実行します。
- 表示されたダイアログの[標準で使用するフォーム]をドロップダウンし、使用するレイアウト名を選択状態にします。
- 売上伝票連続発行ダイアログを閉じます。
以上の操作で、以後エラーメッセージが表示されなくなります。
※注意 見積書・受注伝票・発注伝票・仕入伝票でも同様のエラーメッセージが表示される場合は、それぞれ同様手順で各伝票連続発行ダイアログでレイアウトを特定してください。
見積書から受注伝票へ転記する場合、転記元の見積データを保存しなくても、そのまま受注伝票へ転記することができます。
あるはずの見積書がなくなってしまったという場合、新規に見積書を作成し、見積書を保存する前に受注伝票へ転記して、そのまま見積書未保存のまま閉じてしまったということが考えられます。
受注伝票への転記後は、必ず見積書を保存してください。
[印刷設定]ボタンをクリックし、適切なプリンターと用紙が選択されているかを確認してください。
正しく設定されているにも関わらず、印刷が正常に行われない場合は、プリンタドライバを再インストールするか、一度コンピュータを再起動してみてください。
DBS販売管理には、印刷する用紙がA4以下であったり、または本来A4横で印刷されるべき帳票がA4縦で印刷されると、横方向へ全ての文字を収めるために、自動的に文字サイズを小さくする機能があります。
文字が小さい場合はこのどれかに原因がありますので、まず用紙の設定を確認し、A4サイズの横に設定してみてください。
14.5インチや5インチなどの特別な用紙長を持つ伝票に印刷するには、DBS販売管理が動作するオペレーティングシステムでその用紙の登録を行う必要があります。
設定方法の詳細は以下を参照してください。
- [スタート] → [設定(S)] → [コントロールパネル(C)] を開きます。
- [プリンタとFAX] アイコンをダブルクリックします。
- プリンタとFAXダイアログが表示されたら、[ファイル(F)] → [サーバーのプロパティ(P)] をクリックします。
- サーバーのプロパティダイアログが表示されたら、[新しい用紙を作成する(C)] をチェックし、[単位] を選択してから [高さ(H)] を入力します。(ここでは例として「10×4.5インチ」サイズの用紙を登録します)
- 次に、[用紙名(N)] に判りやすい名前を入力し、[用紙の保存(S)] ボタンをクリックした後、[OK] ボタンをクリックすれば、用紙の登録は完了です。
- 次に、これまで登録した用紙をDBS販売管理の納品書に割り当てます。ここでは例として納品書の用紙設定を行います。
まず標準で使用するフォームで、用紙サイズを設定したいものをリストから選択し、左下の [印刷設定...] ボタンをクリックします。
- プリンタの設定ダイアログで、[サイズ(Z)] ボックスに先ほど登録した用紙を選択し、[OK] ボタンをクリックします。
- 通常通り納品書を発行します。
Acrobat Reader7.0.0をご利用の場合に同様の現象が確認されております。
以下の手順でAcrobat Reader7.0.5以上にアップデートを行ってください。
- AcrobatReader7.0を起動します。
- [ヘルプ(H)]→[アップデートの有無を今すぐチェック(U)...]をクリックします。
- [現在のアップデート(T)]から「Acrobat Reader 7.0.5 アップデート」をダブルクリックし、[選択したアップデート(L)]に追加します。
- [アップデート]ボタンをクリックし、ダウンロードを開始します。
- 必要に応じてコンピュータを再起動します。
以上でAcrobat Readerのアップデートが完了します。以後は正常にPDFが表示されるようになります。
以下の手順でCSVファイルへの変換が可能です。
- CSVファイルに変換したい帳票を印刷またはプレビューします。
- 印刷ダイアログが表示されたら、[ファイルへ出力(F)]オプションをONにします。
- [印刷(P)]ボタンをクリックします。
- ファイル指定ダイアログが表示されるので、CSVファイルを保存したいフォルダに移動し、ファイル名を入力します。(デフォルトでは帳票のタイトルがファイル名になります)
- [保存(S)]ボタンをクリックします。
以上で指定したファイルに帳票の内容がCSV出力されます。この場合プリンターへの出力は行われないということと、伝票形式(見積書や売上伝票など)はCSVファイルへの出力が行えないということに注意してください。
通常請求明細書は、明細が存在しない場合や今回請求額が0の場合でも、締データに変化がある場合には出力されるようになっています。
得意先によっては、今回購入したものがない場合には請求明細が不要だという場合があります。
その場合、発行対象を以下の手順で指定することで実現することができます。
- 請求明細書発行ダイアログで、発行対象の締日を指定します。
- 請求明細書発行対象のリストが読み込まれたら、ダイアログ左下の「全解除」ボタンをクリックし、全ての発行対象をOFFにします。
- 「追加選択」プルダウンボックスで、「5 : 今回売上額が 0 以上」を選択します。
- 「印刷」ボタンをクリックし、請求明細書を発行します。
以上の手順で、今回売上が発生した得意先に対してのみ、請求明細書が出力されます。
また、上記の手順の3.では、様々な条件を組み合わせて発行対象を選択することができます。詳細は製品付属のヘルプファイルをご覧ください。
販売管理システムになくてはならない基本的な機能の他、一斉メール配信機能やCTI、また柔軟性のある集計機能やフリーレイアウト機能など、付加要素もタップリ詰まっています。
日々のスムーズな販売管理業務はもちろん、多角的な販売分析機能やカスタマイズ機能で、販売管理システムにとどまらずその性能は無限に拡がります。
毎日の業務に使用する販売管理システムと言うコンセプトを踏まえ、主に操作性と拡張性に重点を置き、シンプルで見易い画面配置、日付や金額ボックスでのプルダウンによるカレンダーや電卓機能、拡張モジュールの対応による機能拡張など、使い易さと拡張性を兼ね備えた販売管理システムを目指して設計されています。
受注データに定期売上設定を行えば、様々なパターンで定期的に売上データを自動生成させることができます。(定期保守料請求や利用料請求などでご利用いただけます)
DBS販売管理の起動時に定期売上チェックを自動的に行うので、うっかりミスで請求漏れの心配はありません。もちろん定期売上で生成された売上データを一括で納品書発行したり、宛名タックシールを印刷することも可能です。
また、未来の定期売上予定一覧表を作成することもできます。